一般的に30代や40代から始まると言われている薄毛。早い人なら20代のうちから気になり始める人も出てくるでしょう。かくいう私も20代半ばにも関わらずかなり薄毛が気になっています。趣味がフットサルなのですが、汗をかくと髪の毛がペタンとして友達からからかわれることも…。

やっぱりいくつになってもオシャレは続けたいですし、何よりも薄毛は本能的に避けたいというか、嫌に感じるものです。そこで色々と調べてみた結果、ハゲてからでは遅い!少しでも不安を感じたら即実行しなくてはならないことが分かってきました。ある程度薄毛が進行してしまうと改善するのが大変らしいです。

そこでここでは、私が調べた若い人にもぜひ取り組んで欲しい、早めに早めに取りかかる薄毛予防・対策について紹介していきたいと思います。

薄毛予防は早ければ早いほど良い!10年後のための今から始める薄毛予防

薄毛予防は何から始めたらいいの?

薄毛が気になり始めたらできるだけ早く取り掛かった方が良い、とは言っても何から始めたらいいのか分らないものです。それもそのはずで、薄毛については学校でも、会社でも、周りの人たちも誰も教えてくれません。中には薄毛談義で色々な情報を仕入れられることもあるかもしれませんが。

比較的手軽に取り組めて、日常生活の中で実行しやすい薄毛予防には次のようなものが挙げられます。

  • 育毛シャンプーを使う
  • 育毛剤を使う
  • 頭皮マッサージを実践してみる
  • 生活習慣を見直す(食生活や運動習慣など)

それではひとつずつ具体的に紹介していきます。

育毛シャンプーの薄毛予防効果

近頃ではドラッグストアやスーパー、ホームセンターなどでも手軽に購入できるようになってきた育毛シャンプー。以前までは特別な存在だったのですが、かなり身近なアイテムになってきましたよね。

育毛シャンプーを使えば直ちに薄毛が改善されるか、と言えばそれはやはり難しいです。では何のために育毛シャンプーを使うのか。

  • 毎日のシャンプーで頭皮を良い状態に保つ
  • 育毛剤の効果をより高める

どちらかと言えば育毛の主役というよりは名脇役といったところですね。もちろん商品によっては「この育毛シャンプーを使えば髪の毛が生えてくる!」というものもありますが、あまり信用しない方が良いと思います。

ではどのような育毛シャンプーを選ぶのが良いのでしょうか。

アミノ酸系洗浄成分を使っていること

そもそもどうして育毛シャンプーが良いとされているのかというと、頭皮に優しい洗浄成分を使用しているからなんです。

市販されているシャンプーの大半は「高級アルコール系洗浄成分」が使用されています。名前は立派ですが、洗浄力が強すぎるのがネック。実は工業でも使われているほどの洗浄力を持っているんです。これはシャンプーとして使えば、当然必要以上に皮脂を取り除いてしまいますし、頭皮へのダメージもそれなりのものになってくるでしょう。

  • ラウリル硫酸Na〇〇系
  • ラウレス硫酸Na〇〇系

成分表にこれらの成分が含まれていた場合、高級アルコール系洗浄成分を使用しているシャンプーだということになります。

一方で頭皮に良いと言われている洗浄成分が「アミノ酸系洗浄成分」と呼ばれるものです。とても優しい洗浄力が魅力で、頭皮にとって必要な皮脂を残しつつ、汚れや余分な皮脂を落とすことができます。つまり頭皮への影響を最小限に抑えられるというわけです。

  • ラウロイルサルコシンTEA
  • ラウロイルアスパラギン酸Na
  • ココイルグルタミン酸TEA
  • ココイルアラニンNa

これらが代表的なアミノ酸系洗浄成分になります。ぜひシャンプーを購入する前にどの洗浄成分が使用されているのかをチェックしてみてください。

育毛に良い成分が含まれているシャンプー

育毛シャンプーも普通のシャンプーと同じように最終的に洗い流し、すすぐことになります。そのため有効成分が含まれていたとしても、結局流れてしまうから意味が無いのでは?と考えられがちです。確かにその通りなのですが、評判の良い育毛シャンプーは育毛に効果的とされる成分が含まれていることがほとんど。例えば次のようなものが挙げられます。

  • 抗炎症作用:グリチルリチン酸など。頭皮の炎症を抑えて健康的な状態を保つ
  • 血行促進作用:センブリエキスなど。血行促進させることで髪の毛の成長をサポートする
  • 保湿作用:ユーカリエキスなど。頭皮に潤いを与えることでフケやかゆみ、炎症などのトラブルを抑える

もちろんこれら以外にも様々な成分があります。各育毛シャンプーの公式サイトでどのような成分を使用しているのか、それぞれがどういった効果を期待できるのかが詳しく記載されているので気になる商品があったら一度チェックした上で購入を検討するのが良いと思います。

育毛剤の薄毛予防効果はどれくらい期待できる?

薄毛予防の定番アイテムと言えばやっぱり育毛剤です。病院などでAGA治療でも用いられていますが、医薬品を使う場合は薄毛予防というよりはしっかりと発毛させたい人向けになってきます。なので病院でAGA治療を行う場合はある程度薄毛が進行している人向けと言えるかもしれません。

ちょっと薄毛が気になる、将来ハゲてしまうかもしれない、という方は市販の育毛剤から始めるのが良いと思います。手軽に購入できますし、続けやすいのは大きなポイントだと思います。

育毛剤にも本当に色々な商品があり、一体どれを購入したらいいのか分らない、という方もたくさんいらっしゃると思います。実際に色々と試してみて、自分に合うものを見つけられればそれに越したことは無いのですが…。

そこでまずは育毛剤を使うことによってどのような効果が得られるのかをきちんと把握しておくことが大切だと思います。

  • 血行促進
  • 抗炎症作用
  • 保湿
  • 発毛促進(抗男性ホルモン)

このあたりがメジャーな効果になってきます。それぞれ詳しく見てみましょう。

血行促進で抜け毛を防ぎ、発毛をサポートする

育毛がを使う主な理由は血行促進効果にあるといっても過言ではありません。それくらい薄毛と血液の流れには大きな関係があるんです。髪の毛の成長に必要な栄養素は血液によって運ばれているので、当たり前と言えば当たり前カモしれませんね。

  • センブリエキス:育毛剤で定番の血行促進作用を持つ成分。髪の毛を作り出す毛乳頭を活性化させる働きもある
  • M-034:天然の海藻「ミツイシコンブ」から抽出された成分。厚生労働省も認めているほど強力な血行促進効果が期待できる。また血行促進だけでなく保湿作用にも期待
  • セファランチン:優れた血行促進作用を持つ成分。タマサキツヅラフジという植物から抽出された天然由来成分。県警脱毛署の治療薬としてもおなじみ
  • ピディオキシジル:ミノキシジル誘導体とも呼ばれている注目の育毛成分。頭皮の血行促進効果、毛母細胞の活性化作用など。また副作用のリスクがとても低いため安心して使えるのも大きなポイント
  • トコフェロール(ビタミンE):血液をサラサラにすることで血流を改善する効果を持つビタミンとして有名。育毛剤でも定番

抗炎症作用のある成分で頭皮の状態を良くする

薄毛に悩む人の大半は頭皮に何かしらのトラブルを抱えていると言われています。例えばかゆみ、フケなど。これらは抗炎症作用のある育毛剤を使用することで改善する可能性が高いです。

  • グリチルリチン酸:甘草という植物から抽出された優れた抗炎症作用を持つ育毛剤ではおなじみの成分
  • ソウハクヒエキス:ソウハクヒという植物から抽出された成分。漢方としても用いられることが多く、優れた抗炎症作用が特徴
  • ボタンエキス:ボタン科の植物から抽出されたエキス。スキンケアグッズにも良く用いられている定番成分としても有名。抗炎症作用だけでなく血行促進作用も期待できる
  • オウゴンエキス:生薬でおなじみ。育毛剤ではセンブリエキスと組み合わせて使用されることが多く、抗炎症作用と血行促進作用の両方を期待できる

頭皮を保湿してトラブルに負けない環境を作る

頭皮は肌の中でも皮脂の分泌量が多く、同時に乾燥しやすい部分でもあります。乾燥するとふけやかゆみなどのトラブルの原因になってしまうのでしっかりと保湿してあげなくてはなりません。また育毛剤で保湿することでシャンプー後の乾燥しがちな頭皮を潤す目的もあります。

  • グリセリン:とても身近な成分。優れた保湿力により肌を乾燥から守る
  • ヒアルロン酸:化粧品などでおなじみ。育毛剤として使用することにより頭皮に潤いを与え、肌トラブルを回避する
  • アロエエキス:古来より用いられてきた成分で、保湿以外にも抗炎症作用、殺菌作用が期待できる。また頭皮の新陳代謝を促進し、血行を良くする効果も期待
  • ヒオウギ抽出液:育毛剤として使用するとヒアルロン酸やコラーゲンの働きを促す作用がえられる。また頭皮環境を整えて毛母細胞を活性化させる働きも期待できる。さらにはホルモンバランスを整え脱毛を防ぐ効果も

男性ホルモンの働きを抑制して抜け毛を防ぐ

薄毛や抜け毛の大半は男性ホルモンによって引き起こされているそうです。そこで効果的だと言われているのが男性ホルモンの働きを抑制する効果を持つ成分。育毛剤にも積極的に使用されるようになってきました。

  • ノコギリヤシ:薄毛を引き起こす男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」が生成されるのを抑制する効果がある
  • イソフラボン:女性ホルモンとよく似た働きを持つ成分。化粧品などにも用いられることが多くおなじみ
  • オウゴンエキス:ジヒドロテストステロンの生成を抑制する働きがある。また抗炎症作用や保湿ケア、血行促進効果も
  • ホップエキス:ビールの原料として有名。女性ホルモンとよく似た働きを持っているため育毛剤として使用することで男性ホルモンの働きを抑制する効果が期待できる。滅菌作用もあるので抗炎症成分としても

毎日の食事が薄毛予防に繋がる!髪の毛に良い食生活を意識しようう

私たちの体は毎日の食事によって作られています。皮膚や筋肉、内臓はもちろんですが、髪の毛だって食事で摂取した栄養から作られているわけです。なので乱れた食生活を続けていると髪の毛が薄くなってしまうのも当たり前。

まずは毎日の食生活を見直してみて、髪の毛に良いと言われている栄養素を積極的に摂取していくことが最善の薄毛予防になると心得ましょう。

良質なタンパク質をしっかりと取る

基本中の基本になるのがタンパク質です。髪の毛はタンパク質によって構成されているので必須と言えるでしょう。

肉や魚はもちろんなのですが、できれば積極的に食べたいのが大豆です。植物性タンパク質が豊富に含まれている上に、女性ホルモンとよく似た働きを持つ「イソフラボン」を豊富に含んでいます。これによって薄毛の原因である男性ホルモンが過剰に分泌されるのを防ぐことができるのではないかと考えられています。

大豆をそのまま食べるのはあまり一般的ではありません。やはり豆腐や納豆といった加工食品がメインになってくると思います。これらはとてもヘルシーなので生活習慣病予防にも期待できそうですね。

ビタミンのバランスが良くないと栄養が栄養として使われない

せっかく良質なタンパク質をたくさんとることができていても、ビタミンが不足していては髪の毛の材料として使用されないまま終わってしまう可能性があります。

ビタミンにも色々な種類がありますが、それぞれバランスよく摂取するのが望ましいと言われています。

  • ビタミンA:皮膚や髪の毛の健康に欠かすことができないビタミン。カボチャやニンジン、ほうれん草、ブロッコリーなどの緑黄色野菜に豊富
  • ビタミンB:エネルギー代謝やアミノ酸の代謝に欠かせないビタミン。特にビタミンB6が効果的だと言われています。青魚、マグロ、カツオに豊富

普段の食事では偏ってしまいがちなミネラルにも気を配る

ミネラルはカリウム、ナトリウム、亜鉛などが挙げられます。これらの中でも特に薄毛と深い関係にあるのが「亜鉛」です。亜鉛は育毛ミネラルと呼ばれているほどで、細胞分裂を促す働きを持っています。

髪の毛は毛母細胞が分裂し続けることで成長しているので、亜鉛を摂取してあげることで毛母細胞を活性化、髪の毛の成長をより高められるというわけです。

カキ、シジミなどの貝類、イワシなどの青魚に多く含まれています。ただし、食事から摂取できる亜鉛の量は少なく、また効率良く吸収するのが難しいと言われています。なのでサプリメントを上手く活用していくのが望ましいかもしれません。

血液をサラサラにする食べ物も積極的に

髪の毛に栄養を送るためには血液の流れが良くなくてはなりません。つまり、サラサラの血液を作ってあげることが薄毛予防に効果的だと言えます。

ニンニク、ニラ、玉ねぎなどのネギ科の食べ物には「アリシン」という成分が含まれていて、これが血液をサラサラにするのに効果的だと言われています。ただし、熱で分解されやすい性質を持っているので、できれば生で食べた方がオススメ。玉ねぎサラダなど熱を加えなくても作れるレシピをいくつか習得しておくと良いかもしれませんね。

もしかすると薄毛になり始めているかもしれない!?気になる人が抱える不安

本当に自分は薄毛なのか、これが薄毛の前兆なのか…?と不安に思っている方もたくさんいらっしゃると思います。そこでここでは薄毛がどれくらい進んでいるのかをチェックしていきたいと思います。当てはまるものが多ければ多いほど薄毛になっている可能性が高いので要注意です。

髪の毛のボリュームが無くなってきた

髪の毛の悩みが無かった頃はそうでもなかったのに、薄毛に悩むようになってから極端に髪の毛のボリュームが減ってきたように感じる…。これは典型的なパターンと言えます。

薄毛は突然始まるのではなく、徐々に進んでいくものです。いきなり髪の毛が抜け始めるのではなく、これまでは太くて健康的だった髪の毛が段々遅くなっていき、髪の毛全体のボリュームが減っていきます。

男性の場合はそのあと前頭部または頭頂部から局分的に薄毛が進んでいくようになり、いわゆるAGAと呼ばれる状態に。

なので以前と比べ髪の毛のボリュームが無くなってきた、髪の毛が軟らかくなってきた、髪型のセットが上手くいかなくなってきた、という方は注意しておきましょう。

おでこが広くなってきた

上記したように、男性の薄毛は前頭部または頭頂部から進んでいくことがほとんどです。以前と比べて生え際が後ろになってきたような気がする、おでこが広くなってきたような気がする…というのは割と典型的なパターンの1つと言えるでしょう。

このまま進んでいくといわゆる「M字ハゲ」に進行していく可能性が高いので、早め早めに対策を取っていく必要があります。

親がハゲている、両祖父母に薄毛の人がいる

残念なことに薄毛は遺伝的な部分が大きいと言われています。どれだけ生活習慣に気を使っている人でもハゲる人はハゲるし、ハゲない人はハゲないそうです。

父親がハゲている、または父方・母方問わず両祖父母のどちらかにハゲている人がいる場合は高確率で遺伝しているものだと考えるのが自然です。

もしも遺伝的な要素で薄毛になる可能性が高いと考えられる人は、今はまだ髪の毛が薄くなっていなくても早め早めに対策を取っていかないと手遅れになってしまう可能性が。

不安が悩みに変わる前に薄毛予防に取り掛かろう!

上記したように、今すでに薄毛に対して不安を抱えている人は、そのまま悩みになってしまう可能性が高いです。そうなってしまう前に、できるだけ早い段階から育毛シャンプーや育毛剤、毎日の食生活に気を配って対策を取っていくことを検討しましょう。

薄毛の原因にはどのようなものがある?何が原因で髪の毛は薄くなる?

そもそもどうして薄毛になってしまうのか、気になる人も多いと思います。そこでここでは現在有力だと言われている薄毛の原因について紹介していきます。

遺伝的な要素(ホルモンバランスの関係)

薄毛になる人は遺伝的な要素を持っていると言われています。家族や親族の中に薄毛の人がいると子どもたちにも薄毛が見られることがほとんどなんだそうです。これは統計学的にも、生物学的にも証明されていることなんだとか。

具体的に何が原因となっているのかというと「男性ホルモン」になります。男性ホルモンは男女問わず存在していますが、男性の方が多く分泌されています。男性ホルモンの一種である「テストステロン」が「5αリダクターゼ」という酵素によって、「ジヒドロテストステロン」という男性ホルモンに変化。このジヒドロテストステロンの分泌量が多い人ほど薄毛になりやすいと言われています。

つまり、遺伝的な要素で薄毛になる人はジヒドロテストステロンの生成量が多い傾向にあるわけです。

現在AGA治療で用いられているフィナステリド(プロペシアという育毛剤の成分)は5αリダクターゼの働きを阻害することによってジヒドロテストステロンの生成量を抑えようという医薬品になります。

食生活の乱れ

髪の毛の成長に必要な栄養が足りていなかったり、極端な食生活を送っていると薄毛になりやすくなると言われています。

髪の原料となるタンパク質が不足していれば当然薄毛になってしまいますし、タンパク質を髪の毛に生成する際に必要となるビタミンやミネラルが不足していてもやっぱりダメ。大事なのはそれぞれの栄養素をバランスよく取り入れることです。

外食やお弁当が多い人は特に薄毛になるリスクが高いので、食生活を改めるか、足りていない栄養素はサプリメントで補うなど工夫が必要になってくるかもしれません。

不規則な生活やストレス

私たちは基本的に毎日同じようなリズムで生活を送っています。体もそれに合わせて機能しています。もしも不規則な生活が慢性的に続いているようだと、体にとって大きなストレスとなってしまいます。

髪の毛はストレスにとても弱く、これによって薄毛や抜け毛が引き起こされることは珍しくないそうです。例えば円形脱毛症。これは典型的なストレスによって引き起こされる脱毛症で、最善の治療方法がストレスを無くすことなんだとか。

またAGAに関してもやはりストレスが密接に関係しているとされています。ストレスがかかるとそれに対抗するために体は男性ホルモンを多く分泌するようになる、これがジヒドロテストステロンの総量を上げてしまい、結果的に薄毛に繋がってしまうというわけです。

不規則な生活をただすことでストレス耐性が高くなることは科学的に証明されていますし、もちろんできるだけ普段からストレスを上手く発散する、ため込まないようにすることも大切になってきます。

睡眠不足

なにかと忙しい現代人にとって睡眠不足は切っても切れない関係にあります。睡眠不足は単純にストレスになりますし、また髪の毛が成長する機会を奪ってしまう原因になります。

髪の毛は成長ホルモンが多く分泌される寝ている間に成長しています。その時間が極端に短くなってしまうば当然薄毛や抜け毛に繋がってしまうこと。

成長ホルモンが分泌されやすい時間帯、というものがあって、22時から深夜2時の間がこれに該当します。できればこの時間帯は眠っていた方が髪の毛のためにも、体のためにも良いと言われています。

喫煙

煙草は体にとって良いものではない、というのは周知の通り。もちろん薄毛にも密接な関係があります。煙草に含まれているニコチンは血管を収縮させて血液の流れを悪くさせてしまいます。

血液の流れが悪くなれば当然栄養を髪の毛に送りにくくなってしまうため成長が阻害されてしまい、細く弱々しいものになってしまうわけです。

「ストレス発散のために煙草を吸っている」という方もいるでしょうが、煙草に火をつけている間だけストレスが軽減されていて、全体的に見ると逆にストレスが溜まりやすい体質になっている、というのが最新科学の見解だそうです。薄毛が気になる、育毛を始めてみようと思う方はこれを機に禁煙も検討してみてはいかがでしょうか。

こんな人は将来薄毛になりやすい!5つのポイント

今はまだ大丈夫でも、将来的に薄毛になりやすくなってしまうかもしれない人の特徴をまとめてみました。当てはまるものが多いほどリスクが高いと考えて、きちんと対策をとっていく必要があるでしょう。

神経質

薄毛になりやすい人は神経質や真面目な人が多い傾向にあるそうです。理由は「ストレスを感じやすいから」。逆におおらかで、無神経な人はストレスが溜まりにくいので比較的薄毛になりにくいのではないかと考えられています。

慢性的な睡眠不足

上記したように、髪の毛は夜眠っている間に成長します。ベストな睡眠時間に関しては人それぞれ異なるので一概には言えませんが、少なくとも6時間から7時間は睡眠時間を確保できるように心がけましょう。また寝る前のスマホやパソコンは眠りの質を落とす大きな原因になるのでできるだけ避けた方が無難。

脂っこい食べ物が大好き!

トンカツ、からあげ、焼肉、ラーメン…。私たちの大好物は大体脂っこい食べ物です。しかしこれらの食事は血液の流れを悪くしてしまう傾向にあるので薄毛を引き起こす可能性が高いです。また血液の流れが悪くなるだけでなく皮脂の分泌が過剰になってしまい、頭皮の毛穴が詰まって抜け毛や薄毛の原因になる可能性もあります。できるだけヘルシーな食事を毎日心がけることが大事です。

髭や体毛が濃い

髭や体毛が濃い人は男性ホルモンが多い証拠。つまりAGAの原因であるジヒドロテストステロンが生成されやすい体質だと考えられます。もちろん体毛が濃いからといって必ずしもハゲるわけではありません。しかしリスクは高いのだと考えて早め早めの予防に取りかかることが大切です。

髪の毛を洗い過ぎる、逆に洗わない

頭皮は皮脂が多く分泌される箇所です。過剰に分泌された皮脂は毛穴を詰まらせる原因になり、ここから炎症が起こって薄毛になってしまうことも。

だからといって皮脂を取り除き過ぎてしまうのも良くありません。皮脂が少なくなると当然頭皮が乾燥してしまい、フケやかゆみの原因に。毎日ゴシゴシとシャンプーをしている人は注意した方が良いです。また何日もシャンプーしないのも考えもの。皮脂が毛穴に詰まっている可能性が高いです。

育毛シャンプーなど適切な洗浄力のあるシャンプーで毎日しっかりと汚れを取り除いてあげることが最善策。

薄毛予防まとめ

ということで薄毛予防について色々と紹介してきましたがいかがだったでしょうか。自分にあてはまっているものが多い、対策できそうな物が多いと感じたら、早め早めに薄毛予防に取り掛かることをオススメします。

今はまだ大丈夫だったとしても、5年先、10年先のことを考えると現状維持できるのか、より髪の毛が減ってしまうのか、あるいは逆に髪の毛が増えてフサフサになる可能性だって十分考えられます。

まずはシャンプーや普段の生活、食生活から少しずつ見直していくこと。自分ができる範囲から取り組んでいくことが大事だと思います。

どの育毛シャンプーや育毛剤を使えば良いのかよく分からない…という方は私がオススメする商品から検討してみてはいかがでしょうか。

今頑張れば、将来「やってて良かった!」と思える日が必ず来るはずです。一緒に頑張っていきましょう!